受験ノウハウ

【小学校受験に落ちる親と受かる親の違い】受験のプロが本音で解説

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かける先生
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こんにちは、小学校受験の現役講師兼コーチのかける先生です。

今回は塾なしで小学校受験でご縁をいただけない親御さんに共通して見られやすい特徴について、小学校受験のプロが本音で解説していきますね!

今回は少しネガティブなテーマで恐縮ですが、小学校受験でご縁をいただけない親御さんに共通して見られる特徴について、私なりの意見を解説していきたいと思います。

このページを読んでくださっている方の中には、受験対策がうまくいかなくて悩んでいたり、不安を感じている方が多いと思います。

もしかしたら、これからご紹介する内容を読んで、余計に自信を失ってしまう方も方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、ご安心ください。

以下で解説する内容は、親御さんの意識や工夫次第で改善できるものがほとんどです。

実際、ご縁をいただいた親御さんの中にも、受験対策当初は以下で解説する特徴に当てはまっていた方もいらっしゃいます。

また、これから解説する内容は、小学校受験をいただけない親御さんに共通して”見られやすい特徴”というだけなので、あくまで傾向のお話です。

そのため、参考程度にとどめながら、ご自身に不足していると感じる点があれば今後少しずつ改善していただけると幸いです。

かける先生
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このページは約13,000字超とボリューミーな内容になっているので、何度も読み返せるように必ずブックマークをしておきましょう!

さっそく本題に入ります。

小学校受験でご縁をいただけない親御さんの特徴について解説していきます。

ただ、最初にもお伝えしたように、これからお伝えする内容は、意識や工夫次第で今からでも改善できます。

また、具体的にどうやって改善すればよいのかなどについても可能な限り解説していきます。

そのため、ご自身の今の状況と照らし合わせながら読み進めてくださいね。

かける先生
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以下で挙げる特徴に当てはまっても自信を失う必要はありません。

「どうやって改善していけばいいか」だけ考えながら、読んでくださいね!

小学校受験は計画性が大切

対策が後手後手になっている

ご縁をいただけない親御さんに一番共通して見られやすい特徴は、「対策が後手後手になってしまっている」ことです。

これは受験対策や家庭学習に限ったお話ではなく、学校選びや願書作成、面接対策にも当てはまります。

特に願書作成が後ろ倒しになると、家庭学習に割く時間が減ったり、親御さんの精神的ストレスが大きくなるため、受験対策全体のペースに大きな支障をきたします。

(願書作成はいつから・どうやって始めればよいのかについて知りたい方は以下の記事も後ほどご確認ください。)

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また、小学校受験は「親の受験」とも言われており、親御さんがやらなければならない準備や手続きが本当に多いです。

だからこそ、しっかりと計画性を持って進めていくことが重要になります。

お教室によっては願書作成や面接対策の準備を始めなければならない時期にリマンインドしてくれるところもありますが、他にも多くのご家庭を抱えているので責任は取ってくれません。

そのため、基本的にはご自身で情報をキャッチアップしながら、計画性を持って進めていく必要があります。

もしお一人でできない場合は、受験に詳しい先生に個別で面談をお願いするなどして、進捗管理をしてもらう必要があります。

かける先生
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私が運営している小学校受験オンラインコミュニティ「MAGONOTE」では私自身が毎月個別面談を行うプランなどもあるため、伴走してくれるプロをお探しの方はぜひご検討ください。

ちなみに、MAGONOTEでは、70種類以上の巧緻性・制作動画コンテンツや30種類以上のペーパー教材なども使い放題になっているので、家庭学習やオンライン学習を充実させたい方にもおすすめです。

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子どもの意見を聞かない受験対策は結果が出づらい

子どもとの対話ができない

小学校受験でご縁をいただけない親御さんは「子どもとの対話ができていない」という特徴も見られやすいです。

例えば、ご縁をいただく親御さんは家庭学習をする際も、お子さんの気持ちを聞いたり、親子で相談することを大切にしています。

一方で、ご縁をいただけない親御さんは、受験への焦りや不安から、お子さんの気持ちを無視して無理やり勉強させたり、自由時間を奪ってしまっているケースが多いです。

もちろん難関校を受験する場合は、家庭学習の時間を増やすためにお子さんの自由時間を削らなければならないときもあると思います。

でも、そのときに、

「行きたい学校に行くためにはもう少し勉強を頑張らないといけないよ。○○が十分がんばっていることも、遊びたいこともお母さんはわかっているよ。でも、○○が行きたい学校から招待状をもらうために、試験までもう少し一緒に頑張ることはできるかな?」

というようにお子さんの気持ちを汲んだ上で伝えるか、

「今のままじゃどこの学校にも行けないよ!それでもいいの?文句を言わずにやりなさい。」

と伝えるかで、お子さんの心境やモチベーションは全然変わってきます。

また、後者のような声かけをしてしまう親御さんは、小学校受験自体もお子さんの気持ちを聞いたり相談せずに、ご夫婦だけで決めて強引に進めているケースが多いです。

このような状態でハードな対策をしようとしても、当然お子さんはついてきませんし、むしろ、反発を強めてしまうだけです。

それに、お子さんと十分対話ができていない状況で受験対策を進めていると、お教室の授業での出来や模試の成績が悪かったときに、

「なんでこんな簡単な問題もできないの!」

「同じクラスの△△君をもっと見習いなさい!」

など、子どもだけを責めたり、他の子と比較するような言葉かけをしてしまうことも多いです。

もし大好きな親御さんからこのような言葉を言われたら、お子さんは傷ついて自己肯定感が下がりますし、親子関係にヒビが入るきっかけにもなります。

そうならないためにも、学校選びからお子さんに参加させて、お子さん自身が「この学校に行きたい」と思えるようにモチベートする必要があります。

また、家庭学習に関してもお子さんと一緒に相談しながらスケジュールや時間を決めることも大切です。

かける先生
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小学校受験は「親の受験」と言われますが、試験を受けるのも、その学校に通うのもお子さん自身です。

そのため、お子さんの気持ちをよく聞いて、対話しながら受験たい対策を進めることを忘れないでくださいね。

自分で考えることを放棄するのはNG

塾やお教室に依存している

小学校受験でご縁をいただけない親御さんは、塾やお教室に依存している傾向も見られやすいです。

お教室の先生からの情報やアドバイスを素直に聞くことは大切ですが、全部が全部正しいとは限らないため、鵜呑みにしないことが大切です。

また、自分の頭で考えずに言われただけをやっていても、対策が後手後手になってしまうことが多いです。

大切なことは、塾やお教室に対して受け身になるのではなく「能動的に活用する」というマインドを持つことです。

例えば、ご自身で早めに志望校の過去問を5年度〜10年度分を分析すれば、どんな問題が出やすいか、今後集中的に対策が必要な分野は何かなどが見えてくるはずです。

そうすれば、塾やお教室の先生に

「この単元の問題を対策するのに良い具体物や問題集はありますか」

「過去にご縁をいただいたご家庭で、この分野が苦手だったお子さんはどのように対策されていましたか」

などの質問をすることで、情報やアドバイスを入手することができます。

また、講座に関しても先生に押し売りされることなく、お子さんの性質や今の能力に合わせて本当に必要なクラスだけを受講することができます。

つまり、塾やお教室に通うとしても、常に自分で考え、主体的に動くことが大切なのです。

ちなみに、これは小学校受験の行動観察などでお子さんが求められる力のひとつでもあります。

ですので、お子さんに見本を示すためにも、お教室や塾に依存することなく、主体性を持って受験対策に取り組むことが大切です。

かける先生
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そうすれば、自然に計画性を持って進めたり、お子さんとの対話を大事にしたりするように変化してくるはずです。

家族一丸にならないとご縁をいただくことは難しい

ご夫婦での連携が取れていない

受験でご縁をいただけないご家庭では、ご夫婦での連携や協力ができていないという特徴もよく見られます。

例えば、ご主人の受験に対する熱量の低さに奥様が不満を感じるとストレスが溜まって、夫婦間やご家庭全体に殺伐とした雰囲気が漂ってしまいます。

そうすると、夫婦の会話も少なくなり余計に意思疎通が取れなくなるため、口論なども増え、どんどん夫婦関係が悪化していきます。

また、このような様子をお子さんが目にすると脳に悪い影響を与えてしまい、結果的に学習効率も悪くなります。

加えて、小学校受験では親子面接や保護者面接が行われる学校が多いため、そういった点でも夫婦間の関係が悪かったり、協力体制が取れていないと不利になってしまいます。

逆に、ご夫婦できちんとフォローし合えたり、ご主人主導で受験対策を進めながら協力できているご家庭はご縁をいただくケースが多いです。

そのため、ご夫婦でまだ協力体制をきちんと整えることができていないなら、話し合いの機会を多めに設けたり、塾やお教室の先生など第3者に協力してもらって受験に対する意識を高めてもらうようにしましょう。

かける先生
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願書作成や面接対策を計画的に進めていくためにも、ご夫婦の意識のすり合わせは早めに行っておくことが大切です。

子どもの意見を聞かない受験対策は結果が出づらい

情報に振り回されやすい

小学校受験でご縁をいただけない親御さんは情報に振り回されやすいという特徴も見られることが多いです。

小学校受験は情報戦とも言わる側面もあり、縁故事情やご縁をいただいたご家庭の対策方法などが気になる方も多いと思います。

たしかに、このような情報は大切かもしれません。

ですが、周りのご友人や掲示板の情報などに振り回されてしまうと、変に落ち込んだり、自信をなくしやすくなります。

また、そのような精神状態になると、本来力を入れなければならない受験対策に身が入らなくなったり、必要のないことに労力を割いたりして、結局時間を無駄にすることになります。

それに、情報に振り回れやすい親御さんは、他のご家庭やお子さんのことばかり気になって、自身の家庭や子どもと比べたり、家庭学習が思うように進まないことに過度なストレスを感じやすくもなります。

そのため、情報に振り増されないようにするために、受験対策を本格的に始める前にご家庭の教育方針や受験する理由を明確にして、「芯」を持つことが大切です。

かける先生
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個別面談などを行っていると、Xなどで他のご家庭の様子などを知って、落ち込んでしまう親御さんも少なくありません。

他のご家庭と比べてたり、情報に惑わされやすい自覚がある方は、情報収集する手段や情報源をあえて絞ることも重要です。

モラル・マナーの欠如は受験で不利になる

マナーやモラルが低い

小学校受験でご縁をいただけない親御さんは、マナーやモラルが欠如ケースも多いです。

例えば、以下のような親御さんが当てはまります。

・他のご家庭の噂話をする親御さん

・他のご家庭やお子さんの悪口を言う親御さん

・ご挨拶したり、お礼を言ったりできない親御さん
(人を見下すような態度を取る親御さん)

・言葉遣いが汚い親御さん

・人の目を見て離せない親御さん

・動作や振る舞いに粗さが見られる親御さん

そもそも小学校受験において、マナーやモラルがない親御さんは不利になります。

実際、面接では「その保護者が入学後にモンスターペアレントになる心配がないか」を確認するような質問がよく聞かれます。

また、回答内容だけでなく、話し方や立ち居振る舞いなどもチェックされています。

(特に女子校では、お子様はもちろん、ご両親の品格や雰囲気も厳しく見られると言われています。)

そのため、保護者としてのマナーやモラルを身につけておくことも重要です。

また、小学校受験をするのであれば、「親として」だけでなく「社会人としてのマナー」を弁えることも大切です。

当たり前のことですが、「時間を厳守する」「期限を守る」「提出物をきちんと持参する」などは、受験するうえでも大切です。

例えば、お教室や塾に通う親御さんの中には、ついつい「サービスを受ける側」という認識を持ってしまい、授業時間に遅刻したり、期限を守れなかったりする方も多いです。

お教室の先生側も、さまざまな事情があることをわかっているため、いちいちそれを咎めることはしません。

ですが、志望校にご縁をいただく親御さんは、忙しい中でもそのような社会人としての常識を当たり前に守れている親御さんがほとんどです。

そのため、何かしらの理由をつけて「仕方ない」と割り切るのではなく、どうしたら時間や期限に間に合わせることができるか考えて、行動することも大切です。

かける先生
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裏を返せば、そのような自己管理や時間管理、家族のマネジメントができないと、難関校にご縁をいただくことは難しいということになります。

小学校受験で落ちる親との違いは?

小学校受験に受かる親の特徴

ここでは、先ほど解説した内容を踏まえて、小学校受験に受かる親御さんに共通して見られやすい特徴をご紹介します。

そのため、以下の特徴に現時点でどれくらい当てはまるか、また足りていない部分は今後どうよやって改善していけばいいのかを考えながら読み進めていきましょう。

かける先生
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以下で解説している内容も、親御さんの意識や工夫次第でできるようになることばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね!

計画力やマネジメント力がある親御さんは強い!

計画性を持って対策や準備を進められる

ご縁をいただく親御さんは、計画性を持って受験対策や準備を進められている方が多いです。

先ほどもお伝えしたように、小学校受験では、家庭学習以外にも願書作成や面接対策もしていかなければなりません。

そのため、出願時期や試験日から逆算して、準備を進めていく必要があります。

そこで必要になるのが計画力やマネジメント力です。

ご縁をいただく親御さんは、お教室の先生や先輩ママに積極的に質問したり、相談しながら、早め早めに対策や準備を進めています。

また、それに合わせてお子さんやご主人をうまくマネジメントして、家族を先導する力を持ち合わせていることが多いです。

そのため、現在対策が後手後手になっていたり、今後の見通しを立てられていない方は、受験本番までのスケジュールを一度立てるようにしましょう。

そうすると、漠然とした不安なども消えて、受験対策により集中できるようになります。

かける先生
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今後の見通しを立てるために受験のプロに相談したい方、現状を踏まえて今後どうすればいいのかアドバイスがほしい方は、単発の個別面談も受け付けているのでお気軽にご相談くださいね!

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【小学校受験】かける先生のお受験個別相談
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ご縁をいただく親御さんは褒め上手!

ポジティブな言葉かけができる

小学校受験でご縁をいただきやすい親御さんは、ポジティブな言葉かけができるという特徴も共通して見られやすいです。

こうした親御さんは、受験対策や家庭学習において、お子さんが楽しく、前向きに取り組めるようサポートするのがとても上手です。

たとえば、普段から明るくポジティブな雰囲気を作り、穏やかに接している方が多いですね。

また、以下のような工夫をされている親御さんもいらっしゃいます。

褒めるときにスキンシップを大切にしている

頭を撫でたり、ハイタッチをするなど、お子さんとの触れ合いを通じて喜びを共有できる。

うまくいかないときこそ明るく励ます

「大丈夫だよ」「次はきっとうまくいくよ」とポジティブな声かけを忘れずにできる

努力をまず認めて褒める

結果の良し悪しではなく、努力や挑戦したことを褒めるような言葉掛けができる

家庭学習にちょっとしたゲームや遊びを取り入れる

例えば、タイムを計って競争するなど、楽しさをプラスすることができる

教える立場ではなく、一緒に取り組む姿勢を示す

「一緒にやってみよう」と声をかけて、子どもが安心して取り組める環境を作ることができる。

このように親御さん自身がポジティブな気持ちで接していると、その姿勢がお子さんにも伝わり、自ら進んで挑戦したり、失敗してもあきらめずに取り組む力が育ちます。

逆に、ネガティブな態度や言葉が多くなってしまう親御さんの場合、お子さんのやる気や自己肯定感が下がってしまうため、結果的にご縁をいただける可能性が低くなってしまいます。

受験が近づくと、どうしても不安や焦りから厳しい態度になってしまいがちですが、親御さんが明るくポジティブな姿勢を保つことで、お子さんが安心して力を発揮できる環境を作ることができます。

かける先生
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特にうまくいかないときこそ、笑顔で寄り添い、お子さんの成長を支えてあげることが大切です。

そうしてお子さんと一緒に取り組む中で親子の絆が深まり、受験を成功へと導く大切な要素になります。

連携が取れているご夫婦は受験に強い

ご夫婦で助け合える関係を築ける

小学校受験でご縁をいただくご家庭は、ご夫婦で助け合っていたり、自然に役割分担できているケースが多いです。

わかりやすい例で言うと、ペーパーや運動対策はご主人、巧緻性や絵画制作は奥様が担当するといったイメージです。

また、お仕事の関係で日中や夜に子どもとの時間をなかなか取れないことから、朝はご主人が勉強や運動など担当し、夕方や夜は奥様が対応しているケースもあります。

他にも、願書やお教室の送迎、ペーパー指導はご主人がメインで行い、絵画制作や学校情報の整理などは奥様が行っていたご家庭などもありました。

どんな形にせよ、ご夫婦でしっかりと協力したり、連携を取って受験対策を進められているご家庭は、家族の絆も深まるため、必然的にご縁もいただきやすくなります。

そのため、どちらか一方に対策を任せるのではなく、お互いの得意分野や能力などを考慮し、助け合うことが大切です。

かける先生
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ちなみに、ご主人主導で受験対策を進めているご家庭は、第1志望校にご縁をいただける確率が高い印象です。

小学校受験では、それ程ご主人のパワーが重要であるということでもあります。

子どもの疑問に丁寧に向き合い、体験させることが大事!

子どもの興味を深められる

小学校受験でご縁をいただく親御さんは、子どもの興味関心を深めるために工夫したり、手間暇をかけられる方も多いです。

例えば、ご縁をいただいた親御さんの中には、子どもが「エスカレーターの仕組みがどうなっているか知りたい」と言ったら、図鑑やネットで調べるだけでなく、スケルトンになっていて構造が見えるエスカレーターのある場所に連れて行って実際に見させた方もいらっしゃいました。

このように、「子どもがやりたい」と言ったことに真剣に向き合って、そのためにできる限りの工夫をしたり、手間暇をかけてその願いを叶えようと一生懸命になれる親御さんは、受験においても強いです。

また、このような努力ができる親御さんの子どもは、いろいろなことに興味を持ったり、高い集中力を発揮したりすることができる傾向にあります。

そういった意味でも小学校受験でご縁をいただきやすくなります。

さらに、このような子どもの興味関心を深めるような体験は、願書のエピソードとしても活用することができるため、小学校受験においては一石二鳥です。

そのため、受験対策ばかりに気を取られるのではなく、お子さんが興味を持ったことや「やりたい!」と言ったことにたいしても、できる限りフォローしてあげることが大切です。

かける先生
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小学校受験の願書におけるエピソードの重要性や作り方、実例などに関しては以下の記事で詳しく解説しているので、こちらもあわせてチェックしてくださいね!

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立ち居振る舞いや品額も小学校受験では重要

礼儀やマナーを弁えている

小学校受験でご縁をいただく親御さんは、礼儀やマナーを弁えているという共通点も見られやすいです。

先ほどお伝えしたように、時間や期限を厳守することはもちろん、言葉遣いや立ち居振る舞いもしっかりとしていることが多いです。

例えば、礼儀やマナーを弁えている親御さんは、書類の取り出し方や受け取り方一つとっても、細かい所作や配慮などが感じられます。

また、このような親御様を見ていると、ちょっとした仕草や行動に、その方の人となりが出ることがよくわかります。

それにマナーや礼儀を弁えている親御さんは、小学校受験の面接でも先生方に好まれやすいため有利に働きます。

そのため、もしご自身の立ち居振る舞いに自信がなければ、大人のマナー本などを1冊購入して、それを徹底的に自分に落とし込むことも大切です。

このような小さな努力をすることで、ご自身の視点も変わり、より一層立ち居振る舞い方に気を配るようになるため、後々必ず受験に役立ちます。

かける先生
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お教室や塾で、「素敵だなぁ」と思う親御さんを見つけて、その人を参考にするのもおすすめです!

ロールモデルが1人いると、ご自身を見直すことができ、改善しやすくなります。

ご自身を見つめ直して改善することが大事!

この記事のまとめ

今回は「小学校受験でご縁をいただけない親御さんに共通して見られる特徴」という少しネガティブなテーマに関して、私の経験などを踏まえて解説してきました。

最初にもお伝えしたように、今回解説した特徴が現時点で多く当てはまったとしてもまったく落ち込む必要はありません。

むしろ、今の時点で課題が明確になってラッキーと思いましょう。

小学校受験を乗り切るためにはそれくらいのポジティブさが必要です。

また、大切なのは、今の自分を冷静に見つめて足りない部分を改善することです。

そして、もしお一人で実行するのが難しい場合は、受験に詳しいプロの頼るのも大切です。

それは、この記事で出会ったご縁で私に相談してもよいですし、他の方でも構いません。

特に落ち込みやすい人、自信をなくしてしまっている方は、お一人で抱え込むのではなく、上手に人に頼ることも大切だと思います。

もし単発で個別面談をご希望される方がいらっしゃったら、以下のページからお気軽にご相談くださいね!

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また、以下の記事では、小学校受験に向かないと自信を失ってしまっている方の受験対策の進め方やポイントなどについて詳しく解説しているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

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毎月のプロによる個別面談をご希望の方、お子さん1人で制作や巧緻性対策できるオンライン学習環境を求めている方は、ぜひ「MAGONOTE」もチェックしてみてくださいね!

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小学校受験現役講師兼コーチ
指導経験を基に小学校受験の「本当に役立つ情報」を発信|教育学部卒|難関有名私立・国立小の合格者サポート実績多数|幼児英語・中受・高受も指導経験あり|インスタフォロワー4,000人超|小学校受験オンラインコミュニティ「MAGONOTE」運営|オリジナル教材『小学校受験三ツ星ドリル』等も制作|家庭教師・個別相談・願書添削・模擬面接も受付中
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