願書作成

早稲田実業初等部の願書の書き方とポイント【願書添削のプロが解説】

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かける先生
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こんにちは、小学校受験の現役講師兼コーチのかける先生です。

今回は早稲田実業初等部の願書の書き方やポイントについて、願書添削の経験を踏まえて詳しく解説していきますね!

都内最難関共学校との呼び声高い早稲田実業初等部(以下、早実初等部)。

毎年私が運営する小学校受験オンラインコミュニティ「MAGONOTE」でも毎年多くの方が受ける超人気校の一つです。

また、願書作成や模擬面接のサポートも毎年ご依頼いただくことが多い学校でもあります。

早実初等部は、第1次試験で合格したご家庭のみ、第2次試験の面接に進むことができます。

また、面接では必ずと言っていいほど願書の内容について聞かれます。

例えば願書に「娘は百人一首が好きで、すべて覚えています」というようなことを書いた場合、「好きな歌を教えてください」というように子ども自身に質問が来ることも多いです。

つまり、早実初等部の願書は、ご家庭の教育方針を踏まえて学校の教育方針への理解や賛同を示すだけでなく、面接で先生に突っ込んでほしい部分をうまく盛り込むことが重要なのです。

そしてなにより、「早実愛」が伝わるような文章を書くことが大切です。

このような点を踏まえて、今回は早稲田実業学校初等部の願書の書き方やポイント、注意点について、今までの添削経験を踏まえて詳しく解説していきます。

かける先生
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11,000字超のボリューミーな内容になっているので、横浜初等部を受験する方は必ずブックマークをして何度も見返せるようにしておきましょう!

早実初等部の願書を提出するまでの流れは?

早実初等部の出願の流れ

まずは、早実初等部の出願の流れを簡単にご紹介します。

1.募集要項の確認※毎年9月

2.入学志願書(願書)のダウンロード

3.「miraicompass」によるインターネット出願※9月

4.入学検定料の支払い

5.願書等の出願書類郵送
※10月1日消印有効(簡易書留)

まずは上記の出願の流れをしっかりと把握しておきましょう。

近年WEB出願の学校が増えていますが、早実初等部では願書は印刷して手書きで記入後、郵送しなければならないので注意してくださいね。

かける先生
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出願書類の「10月1日消印有効(簡易書留)」という部分を間違えてしまう方も多いので注意しましょう。

※日付は2024年度入試のものです。そのため、必ず2025年度入試の募集要項を確認するようにしてください。

早実初等部の願書ではどんなことを書くべき?

早実初等部の願書のお題

早実初等部の願書のお題は、2024年度入試まで以下のようにシンプルなお題でした。

2024年度入試

Q.本校を志望した理由、志願者の様子等をご記入下さい。

ですが、2025年度入試から、上記のお題を以下の2つに分ける形で、以下のような記入欄が設けられました。

2025年度入試

Q.本校を志望した理由をご記入ください。

Q.志願者の生活の様子、家庭の教育方針、小学校で身につけさせたい力等をご記入ください。

このように記入欄の形式が変更されたのにはさまざまな理由が考えられますが、一番は「似たり寄ったりの願書ばかりになるのを防ぐため」でしょう。

早実初等部を受験されるご家庭の多くは志望理由を書く際に、「去華就実のは我が家の教育方針と一致しているため~」「三敬主義に深く共感し~」「早稲田大学までの一貫教育の中で~」などのようなフレーズを使っいます。

そうすると、読む側は「またこのパターンの願書か…」となってしまいます。

そのような事態を避けるために、2025年度入試の願書から、「志願者の生活の様子、家庭の教育方針、小学校で身につけさせたい力等をご記入ください」というような記入欄を別で設け、受験生の様子やご家庭の教育方針などが願書の段階である程度わかるようにしたと考えられます。

そのため、早実初等部の願書を書く際は、このような学校側の意図を汲んで書くことが重要になります。

以上のことを踏まえて、それぞれの記入欄にどんなことを書けばよいのかについて、以下で詳しく解説していきますね。

かける先生
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どんな内容や構成で書くか考えながら、読み進めてくださいね!

早実初等部への愛や理解を示す

本校を志望した理由

1つ目は、「本校を志望した理由をご記入ください」というお題です。

この記入欄で果たすべき役割は、「早実初等部への深い理解と共感を示すこと」「早実愛を伝えること」です。

(早実初等部への深い理解や共感を示すことが早実愛を伝えることにつながるので、厳密にいえばひとつにまとめられるかもしれません。)

このような役割を果たすためには、志望理由を通して、早実初等部に対して魅力を感じている点や共感している部分を、なるべく具体的に記入する必要があります。

また、先ほどお伝えした、早実初等部の校是「去華就実」や校訓「三敬主義」に関して触れる際は、言葉の意味を間違えて解釈したり、取ってつけたような表面的な書き方をしないように注意しましょう。

願書添削をしていると、「我が家では~を大切にしており、この点は貴校の三敬主義の考えとも合致すると考えております」と書いている方も多いですが、そもそもの三敬主義の意味を間違って解釈していたり、教育方針の内容と合っていなかったりするも多々あります。

ちなみに、このような公式HPに書いてあるような内容は、他のご家庭とも当然被りやすいため、できれば学校説明会や個別相談会、いなほ祭などに参加して、そこでしか得られない情報を盛り込んだり、早実関連の書籍を読んでその内容を引用したりなどして、早実愛を伝えることがポイントです。

(年少や年中の説明会に参加された方はそこでのお話をあえて引用して熱意をアピールするのもよいですね!)

また、周りに早実初等部の知人がいらっしゃったり、ご自身が卒業生の場合は、そのご縁をうまく活用するようことで、早実への愛をより伝えることができるでしょう。

かける先生
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HPに書いてあるような言葉を並べただけの「継ぎはぎ願書」を書いてしまうと、先生方の印象に残らないどころか、最後まできちんと読んでもらえない可能性もあるので注意してくださいね。

どんなご家庭が伝わるような内容を盛り込む

志願者の様子や家庭の教育方針

2025年度入試から新たな記入欄として設けられたのが「志願者の生活の様子、家庭の教育方針、小学校で身につけさせたい力等をご記入ください」というお題です。

このお題で果たすべき役割は、ご自身のご家庭やお子様ならではの”特徴”を言語化してうまく伝えることです。

ちなみに、このお題は、慶應幼稚舎の「自由記入欄(本校を志望した理由、志願者の様子、家庭の教育方針等)」というお題と少し似ています。

また、「志願者の生活の様子、家庭の教育方針、小学校で身につけさせたい力等」と懇切丁寧に条件を書いてくれているので、この3つの要素を読み手がわかるようにしっかりと文章に盛り込みましょう。

また、3つの要素を書く時のポイントがあるので、それも詳しく解説していきますね。

順番が前後しますが、まずは願書の柱となる「家庭の教育方針」を明確化しましょう。

そして、その教育方針を実践する過程で、お子様(志願者)に関する印象に残った出来事やエピソードがあると思うので、それを盛り込みます。

そうすることで、「志願者の生活の様子」について記述したことになります。

最後に家庭の教育方針やお子様の現状を踏まえて、入学後に早実初等部の学校生活で身につけさせたい力について具体的に書けば、3つの条件をきちんと満たした文章になるでしょう。

また、家庭の教育方針や小学校で身につけさせたい力を書くときは、1つ目の記入欄で書いた志望理由や早実初等部の教育方針をきちんと意識することも大切です。

例えば、1つ目の項目で述べた早実初等部を志望する理由と、2つ目の項目で述べた小学校で身につけさせたい力にまったく関連性が見られない場合、願書全体で矛盾が生じてしまいます。

そうすると、読み手に伝わりづらくなったり、疑問を持たれる可能性が高くなってしまいます。

そのため、最初に書いた志望理由の内容もしっかりと意識したうえで、2つ目の内容を吟味することも忘れないでくださいね。

かける先生
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早実初等部に対して魅力を感じている点が複数ある場合は、1つ目と2つ目の記入欄をうまく使い分けて両方伝えるのもテクニックのひとつです。

もしご自身だけでうまくまとめられる自身がない場合は、添削経験のある方にサポートしてもらうのもおすすめです。

願書を書く前に必ず知っておくべき早実初等部の特徴!

早実初等部の願書のポイント

早稲田実業初等部の願書を書く際には、いくつか押さえておくべきポイントがあります。

そこで以下では、早実初等部の願書を考えるうえで知っておくべきことやポイント、注意点などについて、今までの添削経験も踏まえて解説していきます。

かける先生
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早実初等部の願書作成にこれから取り組む方は、何度も読み返すようにしてくださいね。

早実の校是校訓や早実スピリットをアピールする

早実の教育方針を反映させる

1つ目は、早稲田実業の教育方針をきちんと反映させた文章を書くことです。

早実に限らず、小学校受験では願書を通じて、その学校の教育理念や指導方針への深い理解を示す必要があります。

早実の教育方針といえば、まず思い浮かぶのが、校是「去華就実」校訓「三敬主義」だと思います。

実際、早実初等部の願書添削をしていると、「去華就実」や「三敬主義」というキーワードを文章に入れる方が非常に多いです。

これ自体は悪いことではありません。

ただ、問題なのは「去華就実」や「三敬主義」の意味を間違って解釈していたり、取ってつけたように文章の最後に盛り込んでいるような場合です。

よくある悪い例を2つご紹介します。

1つ目は、文末で「我が家の~という方針は、貴校の三敬主義に通じると思い、志願いたしました」と記述してあるにも関わらず、「我が家の~」という部分が、早実の考える「三敬主義」の意味と異なっているパターンです。

このようなミスは、早実のHPをさらっと見ただけのご家庭や早実の歴史についてきちんと学んでいないご家庭に特によく見られやすいです。

また、このタイプのミスは、早実愛を重視する先生方に最もよくない印象を与えるので注意が必要です。

そのため、早実の行事や関連著書等を通じて、早実の教育方針を正しく理解することが大切になります。

悪い例の2つ目は、文末で急に「去華就実」や「三敬主義」というようなキーワードが出てくる願書です。

このような願書は、ご家庭の教育方針やそれに関する子どものエピソードと、早実の教育方針との間にまったく関連性が見られないため、読み手に違和感を感じさせてしまいます。

また、内容自体にも一貫性が見られないため、当然読み手に伝わりづらい文章になります。

(ちなみに私はこれを「支離滅裂な願書」と呼んでいます。)

さらに、このような願書を提出すると、親御さんの論理力や言語力の低さを露呈させてしまうことにもなるため注意しましょう。

ちなみに、文章や表現の仕方が上手な親御さんは、あえて「去華就実」や「三敬主義」というようなキーワードを使わないで別の表現をしたり、文章全体で暗に伝えるようなテクニックを用いるケースも多いです。

この手法のほうが、早実への深い理解や愛が伝わりやすいというメリットがあります。

ただ、その一方で、先ほどお伝えしたようにそもそも解釈が間違っていたら悪い印象を与えかねないので注意しましょう。

かける先生
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早実初等部にはさまざまな特徴や魅力があるので、「去華就実」や「三敬主義」以外の点にフォーカスして、志望理由を構成するのも選択肢のひとつです。

そうすることで、他の大量の願書に埋もれず、先生方の印象に残る内容になるかもしれません。

「去華就実」「質実剛健」を理解する

地に足のついた内容を意識する

2つ目は、地に足の着いた内容を意識することです。

小学校受験の願書で重要になるとよく言われるのが「エピソード」です。

願書添削をしていると、

「ご縁をいただいたご家庭のような素晴らしいエピソードがありません」

「普通のエピソードしかなくてインパクトが弱くなってしまいます」

というようなご相談を受けます。

たしかに、お教室などで過去にご縁をいただいたご家庭の願書を見ると、立派なことが書かれていて自信をなくてしまいますよね。

そのお気持ちはとてもわかります。

ですが、小学校受験の願書で用いるエピソードは、必ずしも立派な成長エピソードや感動秘話である必要はありません。

むしろ、早実は校是として「去華就実」を掲げ、「質実剛健」な校風を大事にしているため、華美なエピソードではなくて、普段の生活習慣などを大事にしている地に足のついたエピソードでも全く問題ありません。

むしろ、そのような願書が好まれるケースもあります。

ちちろん、どのエピソードを用いるべきかは、どんな家庭の教育方針か、早実に対してどのような魅力を感じているかによっても異なります。

ですが、早実の教育方針を鑑みると、「コンクールの受賞」など華々しい結果を前面に出したり、教育熱心であることを過度にアピールするような内容はあまり好まれないでしょう。

かける先生
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願書で用いるエピソードの選び方や事例に関しては、以下のページで詳しく解説しているので、こちらもあわせてチェックしてみてくださいね!

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小学校受験の願書のエピソードの書き方と例文【添削のプロが解説】
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早実への熱意が伝わるようにする

早実愛を伝える

3つ目は、願書を通して早実愛を伝えることです。

早実初等部にご縁をいただくための必須条件の一つに「早実LOVE(の気持ち)」があります。

これは文字通り、早実への愛が溢れているということです。

ただ、口だけの「早実LOVE」はすぐにバレてしまいます。

恋愛と同じで、相手への愛を示すためには、深い理解とともに行動で示すことが大切です。

具体的には、説明会やオープンスクールに参加することはもちろん、いなほ祭や体育祭に行き早実の生徒や保護者に触れたり、早実の関係者の著書を読み込んだり、早実の部活動の大会の応援や観戦に行ったりなどすることが重要です。

このような行動を繰り返しているうちに、早実への理解が深まり、早実愛も自然に育まれます。

そのため、文章の上だけで早実への思いを語るだけでなく、実際に足を運んで、早実の教育方針や校風を肌で感じることも大切です。

かける先生
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早実に通っている人は、早実スピリットを持ち、自分たちの学校に対して確かな自信とプライドを持っています。

そのため、ご自身もそのような気持ちを持って、受験対策に取り組むことが重要なのです。

派手さや教育熱心さを前面にアピールしない

慎ましい雰囲気を伝える

4つ目は、願書を通じて、慎ましさや謙虚さを伝えることです。

早実初等部を受験される方の中には、社会的に高い地位に就いていたり、教育熱心の方も多いです。

また、そのような方は願書を通じてご自身の社会的地位や教育への関心の高さを過度にアピールしようする方も多いです。

ただ、そのような書き方はおすすめできません。

理由は主に3つです。

1つ目は、先ほどもお伝えしたように早実では「去華就実」を校是とし、質実剛健の校風を大切にしているからです。

そのため、派手なご家庭よりも、外見は飾らず内に熱い魂を秘めたご家庭が求められています。

また、そのような親御さんは下手に自分の地位や権力、能力などを誇示せず、謙虚さや慎ましさを兼ね備えています。

2つ目は、小学校受験の主役は親ではなく子どもだからです。

学校側が願書を通して知りたいのは、どのような教育方針でお子さまを育てているのか、そして、どんなお子さまなのか(性質や特徴)です。

そのため、変に親御さんの経歴や性質をアピールする必要はないのです。

3つ目は、モンスターペアレント予備軍とみなされる可能性があるからです。

文章にはその人の性格や雰囲気が滲み出るものです。

社会的地位や権力を誇示したり、教育熱心であることを過度にアピールしたりすると、「プライドが高い(こだわりが強過ぎる)」「柔軟性がない(頑固な性格)」ということが伝わってしまいます。

(これは願書添削をしていても、ひしひし感じます。)

また、このような印象を持たれると、「入学後にトラブルを起こすかもしれない」「モンスターぺアーレントになる可能性がある」という不安を抱かせることにもつながります。

そのため、願書を通して変にアピールをせず、むしろ謙虚さや慎ましさを感じさせるような表現を用いることを意識しましょう。

かける先生
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ただ、このような文章や表現からにじみ出る微妙なニュアンスは、第3者でないとわからない点でもあります。

実際、願書添削をしていると、保護者の方から「指摘されるまで気づきませんでした」「見返してみるとご指摘いただいた通りでした」というような感想をいただくこともあります。

そのため、ご自身の文章に不安を抱いている方は、添削経験のある方に一度はチェックしてもらうことをおすすめします。

早実は面接を見据えて願書を書くことが重要!

かけるの願書作成・添削講座

今回は、早稲田実業初等部の願書の書き方やポイント、注意点などについて、詳しく解説してきました。

最初にもお伝えしたように、早実初等部の願書は、2次の面接を見据えて内容を練ることが大切です。

また、早実愛のあるご家庭が求められるので、それをアピールするためにも学校研究をきちんと行ったうえで、早実の教育方針に沿ったご家庭の教育方針や子どものエピソードを選定することが重要です。

ですが、初めて小学校受験される方にとって、このような点をすべて満たした願書を書くのは、かなり難しいと思います。

実際、ここまでを読んだうえで、

「自分1人で願書を書き上げられる自信がない…」

「願書作成をサポートしてほしい」

「自分の下書きに自信を持てないから添削を受けたい」

というような不安やお悩みを抱えている方も多いと思います。

そのお気持ち、とてもわかります。

それに、願書の作成手順や書き方がわかっていても、育児やお仕事で忙しかったり、文章力に自信がないと、自分1人で取り組むのは難しいですよね。

そのような方は、私の「願書作成・添削講座」もご検討ください。

私が伴走者として願書作成をサポートいたします。

私の願書作成・添削講座では、自己分析のお手伝いから文章の書き方、添削まで手厚くサポートさせていただいております。

また、ご家庭のニーズに合わせて3つのプランをご用意しているため、ご自身のスタイルやご要望に合ったサービスを選ぶことができるのも魅力のひとつです。

お一人で願書を書く自信がない方、早めに願書の準備を始めたい方は、以下のボタンから私の願書作成・添削講座の詳細もチェックしてみてくださいね!

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過去の添削例などを確認したい方は以下のページに載せているので、ぜひ確認してみてくださいね!

早実初等部の願書作成は早めに取り掛かる!

この記事のまとめ

今回は早稲田実業初等部の願書の書き方やポイント、注意点などについて、早実の特徴も踏まえて詳しく解説してきました。

早実初等部の願書はシンプルなお題ですが、早実の校是校訓や校風をきちんと押さえたうえで書く必要があります。

また、そのためには、早いうちから学校分析を通じて、早実の歴史を知り、理解を深めておくことが重要です。

具体的に何から始めればいいかわからない方は、以下の記事や私の願書作成添削講座も参考にしてくださいね。

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小学校受験の現役講師兼コーチである私が運営している小学校受験オンラインコミュニティ「MAGONOTE」では、願書作成の他に受験対策や面接対策にも役立つコンテンツが多数あるため、こちらもぜひチェックしてみてくださいね!

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小学校受験現役講師兼コーチ
指導経験を基に小学校受験の「本当に役立つ情報」を発信|教育学部卒|難関有名私立・国立小の合格者サポート実績多数|幼児英語・中受・高受も指導経験あり|インスタフォロワー4,000人超|小学校受験オンラインコミュニティ「MAGONOTE」運営|オリジナル教材『小学校受験三ツ星ドリル』等も制作|家庭教師・個別相談・願書添削・模擬面接も受付中
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